Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

戌の日に酢飯の寿司

戌の日を結婚記念日と同じ昨日にした。

これは用意周到な自分を褒める記事です。
結婚記念日が2月11日なのは気に入っている。婚姻書類有効期限が2月末までで、それまでの婚姻役場が空いてるのは5日ほど。その中から、公演も無く仏滅でもない土曜、時間は友引だから午後を選択。
その日に結婚するしかなかったということで、事務的に余計な感情なく決まったのが良かったな。

戌の日だから、夏に日本で買った腹帯を夫に巻いてもらった。ロシアにいてもこれができたのは、妊娠する気で夏に母と買い物行ったから。

義父、1ヶ月後の選挙に備えて仕事で忙しく欠席。えっ、ロステルコム何をしている?笑 
普段昼から職場で飲んで17時には酔っ払って家に帰って来ている義父が忙しいなんて何か変。 

姑と夫と三人でこれらの寿司を平らげました。酢飯にしたのに食べてくれた。甘いたまご巻はロシア人好み。
日本に住んでたら寿司なんて自分で作らないだろうね。