Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

救急車搬送→入院

激痛が走り、救急車を呼んだ。ロシアでは無料。

救急隊員が二人、土足で上がりこみ、書類を確認後、救急車まで歩いて行く。

救急先は今日は、国立第4病院しか夜勤してないからそこへ。
病院到着、指から血を取り、その後エコー室前で40分待つと技師が来て、コート・私服のまま診察開始。
16週にして、初めて見た動いてる我が子の心臓の映像に感激するも束の間、診断は切迫流産。
え?出血しなくても切迫流産ていうんだ。まあいいや。

入院室へ。
点滴できない看護師。針刺してる時に彼氏からの電話に出る。そして二度ミス。

病院、とても、ひどい。汚いのレベルじゃない。
とりあえず水道の写真。