Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

薄井憲二先生からの卒論推薦状

来月はオペラとバレエ合わせて11公演だけなので、ゆっくり時間が使えそうです。
敬愛する薄井憲二先生より、ボリショイに提出する卒業論文の評価文と、
推薦状を頂きました。

私のつたないロシア語で書いた論文にも関わらず、目を通していただき、
そしてこのような評価をしてくださったこと、とても嬉しく思います。
努力は報われるようですね、そう信じたいところです。



マリ・カマルゴは私の憧れの女性です。