Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

類は友を呼ぶ

3年ほど前、恩師であり
14歳からの私を育ててくれた、レービチ先生がモスクワから実家へやってきたときの写真。
K ♪ K バレエ
私の祖母と。共通語は無いので、テレパシーで会話していた。
すっかり仲良くなってしまった様子。
それにしてもこの二人は性格が似すぎている。
考え方も、好きな食べ物も、好みの洋服も、だいたい同じ。

レービチ先生の声が聞けて安心した^^
まともに、電話で会話ができたのは初めてかもしれない。

※普段がどんな会話かに興味のある方は
こちらのブログ「とっとこレービチ先生」をご参照ください(笑)http://ameblo.jp/kanonballet/entry-11167022159.html

6月は彼女に
「カーナ!キミは賢いアクティブ人間だ。いっぱい指導して、結婚して、早く死になさい」
と大声で言われた。

今日は
「カーナ!キミは私と同じで電波人間なんだから、キミが思うとおりに、キミに良くしてくれる人達だけと関わって行動しなさい、そうしたら、どうにかなる。いつかは人間死ぬんだから」



あー、さっぱりした!レービチ先生大好き!