Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

ロシア、予防接種の恐怖

夫兄の娘は医師の注射量ミスで死んだ。

乳児に大人量、どんなミス!
家族は医師を訴えるも、医師の解雇は無く
損害賠償金が降りることも無かったそうだ。
なんだこれ。ロシアで人間産んで育てていいのか、ただ不安しかない。

大人の私でも、ロシアの病院で注射されたあと必ず何かの副作用が出る。
注射前に体重を聞かれたり、測ったことはない。

ロシアでは水疱瘡の予防接種がありません。
水疱瘡になることはそんなに無いし、別に危険ではないからと無くしたそうです。近所の子達、なってるよ。夫は、21歳にして水疱瘡になったそうだよ。ロシアさん、やろうよニヤリ
その代わり、生後すぐB型肝炎ウイルスの予防接種をされます。ポリオがやけに多かったり日本とかなり違うし、ロシアには無いものが多いので日本とロシアを行き来するなら、念入りに調べないといけなさそう。

産まれる前から心配してるのは予防接種。
15週になるが、つわり終わらない体重増えない笑い泣き
妊婦サイトやアプリ見てても、
・食べ過ぎに注意
・エコー写真がバラバラにならないように
等々。私とは別の次元での注意が出て来る。

エコーして!笑
せめて触診して!
エコーが害悪?は?

今こんな顔してる