Sunahara Kanon's Diary

ロシアで子育て奮闘中、バレエダンサーの雑記帳

カタカナ語化

カタカナ語って便利ですよね。だけれど、
カタカナ語ばかり使っていては、
寧ろ英語でプレゼンしたほうが良いのでは、という印象だけを聴き手に与えてしまうかもしれません。

あまり好き勝手なことをいうと各の専門家たちに怒られそうですが、
ここのブログでは私が主体なので一人の若者の雑記帳として放っておいてください。

≪ロシア語をカタカナ語化してみる≫

リハーサル ― レペチッツィヤ
ゲネプロ ― プラゴン
芸術監督 ― フドージェストヴェンヌィールカヴォヂーチェリ
ハリーポッター ― ガリーポッテル

ロシア語は語感的に強そうですね。


実践
「プラゴンまでの待ち時間が暇だからドルジヤ(友達)と、フォートカッツァ(写真撮影)したシャース(なう)」


無理がある。


結論; カタカナ語には英語がベターですね