「アウシュヴィッツの図書係」 著 アントニオ・G・イトゥルベ を読み終えた。文才も読書経験も無い私が人に本を紹介することはできないが、こんなに一冊の本に惚れ込むとは、自分でも驚いている。 誤解しないで欲しいのは、この記事はロシア語を勉強する一人…
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